ラグタイムでは1998年より、ドイツ・ウィンターハルター社の食器洗浄機を使用しております。
28年前、娘の出産で妻が店に出られない時期、ワンオペ営業となった際に導入いたしました。
修行先の師匠が使用されていたメーカーでしたので信頼しており、国産の同様の機種と比べおよそ倍くらいの価格で、自動車で言えば国産の大衆車ではなくベンツの高級車のような買い物でしたが、迷わず決めました。
結果的には、これが大正解で未だに健在です。しかも国内メーカーでは考えられませんが、未だに部品供給があるので、先日見えたメカニックの方も「基盤さえ大丈夫であれば、まだしばらく使えそうですね!」と太鼓判を押してくださいました。
もともとは洗い物の手数を減らすための導入でしたが、
①85℃とういう高温のお湯ですすぐため、油切れが非常によく殺菌効果もあり、衛生面で人が洗うより優れている
②調理工程において、より良い方法であると考えられても洗い物の手間や合理性を考えるとやめてしまうような一工程を手軽に行うようになった結果、調理の完成度が高くなる
等想定以上の収穫もあり、28年間早朝深夜でも文句ひとつ言わず働いてくれる、手放すことのできない有り難く頼もしい存在です。
